平成30年もあと9日となった12月22日（土）9時30分。中野サンプラザボウルに集まったのは、梅木広喜、渡部章、佐藤賢治、川部修典、川内尋嗣、太田滋徳の各校友。さらに今回は佐藤さんのお孫さん、高久怜恩君（レオン君。本郷中）も参加し、豪華景品と共に賑やかな投げ納め会となった。

　平成30年12月8日（土）10時30分、練馬駅北口ロータリーに集まったのは、渡辺啓三、松澤喜代司、吉岡光子、渡部章、小高孝雄、太田滋徳の各校友。斎藤裕二さんは蕎麦の名店柿屋で合流の予定。好天、恒例の紅葉狩りの日である。

これは投稿のサンプルです。 これは投稿のサンプルです。 これは投稿のサンプルです。 これは投稿のサンプルです。 これは投稿のサンプルです。 これは投稿のサンプルです。 これは投稿のサンプルです。 これは投稿のサンプルです […]

このたび、コミュニティコム工業所のホームページを開設いたしました。 これは投稿のサンプルです。 これは投稿のサンプルです。 これは投稿のサンプルです。 これは投稿のサンプルです。 これは投稿のサンプルです。 これは投稿の […]

今年も平林寺紅葉狩りと蕎麦の名店柿屋を訪ねる会を開催いたします。

ご希望者の方は太田までご連絡ください。

なお、自動車提供可能な方はその旨ご連絡ください。助かります。

9月21日（日）練馬祭り当日朝。

初参加である。練馬区ホームページを見ると「練馬区最大級のイベント」とある。それにしては大した広告もなく、私自身、校友会に参加しなかったら見逃したはずである。会場の豊島園に到着。まだ入場前で、勝手がわからずスタッフに尋ねながらようやくブースにたどり着く。

　時折小雨の降る神宮球場。10月14日（日）、1回戦引き分けの後を受けての明早2回戦である。応援席には練馬区地域支部から選抜された精鋭、吉岡光子、三森勲、小林達史、小高孝雄、太田滋徳の各校友が陣取った。

　明治の先発は1年生の竹田祐（政経学部、履正社）。来年のエースである。明治は３回２死１塁から１番逢沢峻介（文学部４年、関西）が左中間大３塁打で先制。しかし・・・

9月1日（土）、朝7時に石神井台の自宅を出る。お天気雨がぱらつく。

8時18分、分倍河原駅着。サルスベリの花が満開。集合時間の9時に集った10名の校友。森武士支部長以下、明大こまちの会から吉岡光子、岡田寧子、町田富美子、男性陣は三森勲、小林達史、小高孝雄、太田滋徳、白土憲夫である。また今回は吉口市郎板橋区地域支部長が特別参加。賑やかな一行となった。

地域貢献活動の一環として５年連続５回目の出展をします。
練馬区地域支部の校友から寄付された幼児向けの絵本や児童書などをリサイクルし、地域の子供たちに廉価（一部無償）でお届けして大変喜ばれています。
会場のとしまえん（当日の入場料は無料）に区内外から３万人以上の来場者が訪れ、賑わう盛りだくさんの楽しい地域イベントです。

～みんなで応援、みんなで歌おう「白雲なびく～」！～

集合：平成30年10月14日（日）10:00（試合中止の時は応援も中止）

場所：神宮球場明治大学側応援席入口前（三塁側）