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練馬まつりに初出展
練馬まつりに初出展
10月19日(日)、明大校友会練馬支部は、練馬まつり推進協議会(会長:前川練馬区長)主催の第37回練馬まつりに初出展しました。
会場となった「としまえん」は入園無料、晴天に恵まれた練馬まつり会場は朝早くから大勢の来場者で賑いました。
校友会スタッフは、紫紺の明大練馬ブルゾンを着用し、幼児用絵本(古本)、児童用本(古本)を販売しました。この活動は、このような地域社会との交流の場を通じて明大への親近感を高めてもらい、地域活動への参加、社会貢献、会員増強、財源対策等を目的とするものです。
販売テントには、明大練馬校友会推薦の良書って何だろうと、本に関心がある親子連れが集まり、気に入った本を買って行ってもらいました。そして、たまたま通りかかった明大そして附属校の卒業生や、明大に関心のある人たちから気軽に声をかけてもらえるのも、将来の会員増強への期待もあってうれしい事でした。
このような地域社会との交流活動を、今後も継続して行きたいと思います。
朝早くからの販売準備より、夕方の後片付けまで、スタッフの皆様には大変お疲れ様でした。
また、関係各位のご協力に感謝申し上げます。
練馬まつり出展責任者 副支部長 佐藤賢治
( 写真撮影 : 梅木、川内 )