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平成30年新年拡大役員会、同新年会開催の記

新年明けましておめでとうございます。今年も一緒にやりましょう。

さて、平成30年1月27日(土)、恒例の当地域支部「新年拡大役員会、同新年」を開催しました。

同日午後5時から練馬駅前ココネリ研修室4に新旧役員28名を集めて新年拡大役員会を開きました。

まず、支部長から新年のあいさつ。

議事1は、30年度役員の確定報告。支部長と副支部長6名、幹事長に副幹事長7名。会計担当幹事2名、監査担当幹事2名。幹事29名。顧問17名。合計65名となりました。

議事2は、出席役員全員の自己紹介。短い時間の中で個性が光ります。

議事3は、役員の任務分担、所属委員会のご案内。連絡方法調査票に記載し、回答していただくことといたしました。

議事4は、3つの委員会の第1回会合を2,3月に開催すること。

議事5は、各種連絡事項。平成30年の校友交流事業実施計画表、連絡方法調査票、昨年12月役員会議事録が配布されました。

最後に、支部長総括。支部長自らの決意表明と共に結集を呼びかけました。

この日のメインである「拡大役員新年会」は、とりみき練馬北口店に29名を集めて6時30分から開催されました。

森支部長、本日4回目のごあいさつで開会。降旗顧問の乾杯のご発声で最初から大いに盛り上がりました。

会場に直接駆け付けてくれた新会員がいます。女性新役員が吉岡副支部長を囲み、こまちの会活動について熱心に話し合っています。勤務を終えてぎりぎり駆け付けてくれた役員もいます。料理は美味い。次々とビール、熱燗、焼酎が運ばれては空になります。壮観、爽快です。

宴たけなわではありますが、中締めのご発声は佐藤前幹事長(現副支部長)。

全員で記念撮影後、三森副支部長のエール、リードでついに「白雲なびく」校歌斉唱。嗚呼、何度歌っても良い歌です。

忘れ物なく、名残惜しみつつ、一部の方々を除き、雪の残る歩道をたどり、多分家路についたのでした。

(太田滋徳 記)

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写真提供:三森 勲